商業科のメリット(専門的知識・技術)を活かし、将来のスペシャリストとして社会に貢献できる人物の育成を目指します。
そのため特色あるビジネス教育を展開します。
1年生では全員ビジネスの基礎を幅広く学び、すべての系列の学習を体験しながら学びたい分野を決めていきます。
そして2年生から希望の分野(系列)に分かれて学習します。
3つの系列
次のような特色ある3つの系列があります。自分の興味・関心や進路にあった系列を選び、専門的知識・技術を徹底的に身に付けることができます。
資格取得
全国商業高等学校協会や各種団体が主催する検定を受験します。授業で学んだ知識を定着させ、高校生活での頑張りを証明する手段として、より上級の資格取得を目指しています。
取得可能な検定
全国商業高等学校協会主催
情報処理検定プログラミング部門 1級~3級
情報処理検定ビジネス情報部門 1級~3級
ビジネス文書実務検定 1級~3級
簿記実務検定 1級~3級
ビジネス計算実務検定 1級~3級
商業経済検定 1級~3級
ビジネスコミュニケーション検定
英語検定 1級~3級
日本商工会議所主催
簿記検定 2級
販売士検定 2級~3級
実務技能検定協会主催
秘書技能検定 2級~3級
経済産業省
ITパスポート試験
※選択科目によって取得できる資格は異なります。
商業科Q&A
Q1 商業科はどのような学習をしますか。
将来、職業人として活躍する人に必要な礼儀作法、マナ-をはじめとして、ビジネスの基礎を幅広く勉強します。なお,学習時間は普通教科の学習が約7割、専門教科(商業)の学習が3割となっています。
また、より高度な勉強を進めたい人は、専門性を活かし、各種検定の上級を取得して、私立大学はもちろん、国公立大学への進学ができる道も開けています。
Q2 何かおもしろい授業はありますか。
3年生全員が学習する「総合実践」は,他の科目では味わえない体験的な学習をする代表的な科目です。仮想社会を教室内に構成し、各自が商店・銀行などを担当します。
経営者のような立場で商取引を行いながら、社会人としてのマナ-や言葉遣いなどを身につけます。一連の取引が終わった後の達成感・充実感が好評です。
Q3 「課題研究」という科目では,どんなことをしますか。
3年生に「課題研究」の時間があります。「簿記」「商品開発」「秘書」などの講座があり、自分の興味や関心に応じて自由に選択し、自主的にその分野を学習します。どの講座も少人数で、自分のペ-スに合わせて取り組めるので、意欲があればあるほど楽しくなる科目です。